すべりだい進化、虚無ゲーム、リズムはある

2019年9月4日

2017/10/02(月)
父親(自分):35歳5ヶ月
母親(嫁):34歳
はるちゃん(長女):3歳6ヶ月
あーちゃん(次女):8ヶ月

すべりだい進化

「すべりだい」というのは
自分が幼いころからなんも変わってない

滑ると発生する半端ない静電気
お尻が焼けこげるような感覚
なんも変わってない

プラスチックが主流となっているが
これに変わる新しい素材はないのだろうか?

屋外という劣悪な環境で
滑り具合と変形しないことを維持するため
プラスチックであることは
変えようがないのだろうか?

あったとしても高価で使えないとか?

プラスチック以外の素材や形態で言えば
ローラー型、銀色の鉄板型、木
などがあるだろうがそれぞれ難がある

ローラーは熱くて痛い
雪あそびで使う「そり」みたいな
おしり型の敷物があればいいけど

鉄板は滑りが悪い
これはいつまで経っても滑りが悪い
ボコボコするし

木は室内しか見かけない
屋外にあったら変形するかもしれないし
木はささくれができると危ない

そう考えるとプラスチックになるのか

大人になって軟弱になったのか
バチバチ静電気に耐える自信がない
摩擦が発生する以上
静電気は避けられないだろう

屋外で最高峰のすべりだい
もう少し探さないといけない

 

虚無ゲーム

ゲームに夢中になってしまう自分と
ゲームに夢中になるのが嫌な自分が同居してる

夢中になることはいいことかもしれん
何しろ抑うつで呆けてるから
燃え上がるものを見つけるのは
良いことと思いたい

思いたいが
ゲーム後の虚無感や
こんなことをしてる場合ではない
という焦燥感が自分を覆う

自己管理、自己統制が全くできない
やりたくないのならやらなければいい
それが自分に通用しない

ドラッグから抜けられない人も
こんな感じなんだろうか

なんでゲームをするんだろう
現実逃避したいのかな

いい意味でリラックスしたいのかも
ゲームってアドレナリンでるよね
高揚感もあるよね
ゲームしてない時間の妄想や
次はこうしよう!って対策考えるのも
心躍るよね。。

ダメだゲームから抜けられない

 

リズムはある

21時に子どもを寝かしつける
そのルールがあるおかげで
この自堕落な抑うつ病生活に
朝昼晩のリズムができている

ごはんを食べる時間や
遊ぶ時間、昼寝の時間含めて
子どもがいるおかげで
人間らしい生活を送ってる気がする

誰にも会いたくない病でもあるので
もし子どもが居なかったら
夜中に活動して
夜明けとともにおやすみ
そんな生活だっただろう

それにしても嫌なのは
なんも生産してない日々なのに
過行く時間だけ早いことだ

まるで一日を生きた気がしない

謳歌する一日を過ごすには
どんなきっかけが必要なんだろう

食って呆けて日光浴びるだけの毎日では
変わるきっかけは生まれそうにない

 

2017年10月2日(月)

天候
埼玉南部:曇り
最高気温:27度
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