反射文句、公園でiPad、ティッシュ食、次女に絵本、続くブログ

2019年9月9日

2017/10/08(日)
父親(自分):35歳5ヶ月
母親(嫁):34歳
はるちゃん(長女):3歳6ヶ月
あーちゃん(次女):8ヶ月

反射文句

ゲームは家でやれ!
と公園でゲームする子どもらに言いたいが
それはつまり
外で遊ぶなら体を動かせよ!
ってことなんだろう

いやまて
「家でゲーム」は、ほんとにいいか?

晴れの日、家でゴロゴロゴロゴロ
涼しい環境でお菓子食いながら
ゲームする子どもの姿

それ喜ばしいか?

それなら日差し浴びて
じんわりと汗をかきながら
ワイワイゲームしてるほうがまだいい

反射的に文句を言うのはやめよう

 

公園でiPad

子:公園でYouTubeみたい
父:テザリングでできるけどお金かかるよ
父:どれくらいお金かかるかな?

その前に
公園でYouTube観させるなよ
という話である

危うく子どもの喜ぶ姿がみたいがゆえに
なんでも許してしまう親になってしまってた

YouTube観せるためにiPad担いで
青空の下で家にいるのと変わらない光景を
思い浮かべると嫌になる

公園行くならお父さんと一緒に遊ぼうぜ

なんならはるちゃんが好きな
恐怖の森のヨシダさんの真似して遊ぼうぜ

父:ヨシダさんのモノマネ上手だね!
子:こうやってやるんだよー
父:凄いね!もう一回やって!もう一回!
子:(違うことやってる)

親がせがむほど興味を失って
無視する傾向あるよなあ子どもって

とりあえずiPad持ってかなくて正解

 

ティッシュ食

モサクサするマフィン=ティッシュ
が成り立つとき
親がマフィンを食べるのをみて
あーちゃんはティッシュを口に咥える

ダメだよあーちゃん食べ物じゃないよ

普段嫌いなものは食べないのに
何故に妙なものは食べてしまうのだろう
無味無臭の味わいがたまらないのだろうか

そんなあーちゃんを横目に
モサクサ系マフィンとコーヒーを嗜む
合うなぁモサクサ系は

 

次女に絵本

序盤は「えーんえーん」と嘆き悲しみが続き
終盤は「ドンチャンガラガラ」と荒々しく読む
それがブレーメンの音楽隊の絵本の読み方だ

少し反省しているのは
あーちゃんにあまり絵本を読んでやってないことだ

保育園でよく読んでもらってるのだろう
「読んでちょーだい!」
と言わんばかりの笑顔と
父のあぐらに荒々しく乗っかってくる姿が
なんとも可愛くて愛おしい

 

続くブログ

日記を書き続けて20年以上経つ

繰り返し読むものでもないが
ふと読み返すと
なんだかあったけぇものに触れ合える

これだけ継続して何かに取り組んでるのは
日記だけである

この継続力を何かに生かせないだろうか?
そう思いブログを始めた

ブログは日記とは違い
誰かに見られることを前提にしないといけない

その前提が自分の中で高い壁で
内容や見た目にこだわってしまい
続かなくなることが幾度となくあった

それだけ険しい道なのだ
またここで立ち上がりたい

 

2017年10月8日(日)

天候
埼玉南部:晴れ
最高気温:28度
本日の一枚
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