残り飯の父、ダブルで凄い、その気スイッチ、風邪の方針

2019年9月4日

2017/10/01(日)
父親(自分):35歳5ヶ月
母親(嫁):34歳
はるちゃん(長女):3歳6ヶ月
あーちゃん(次女):8ヶ月

残り飯の父

小さい子どもがいる家庭で
「子どもの残したご飯を父親が食べる」
という家族はどれくらいいるのだろう?

残り飯を食うのは父親
っていう役割があるかのように
あたりまえに処理係になっているが
少し悩みがある

それは
残り飯を食べるために胃を空けること
つまり少なめに注文することだ

これは食欲に対するストレスだ

抑えて食べることを選択した場合
子どもが残さなければ腹が減るし
好物で腹一杯食べられない

セーブすることを強いられる苦痛
これが常日頃から存在している

食べ物に対する縛りにも原因がある
ごはんを残してもいい
という方針の家族には見えない苦痛かもな

自分は「食べ残しは許さない」
と育ってきてるし、仮に残すとなると
すみません、、という気分になる
なので必ず食べ切らないといけない

子どもが成長することで
この悩みも消えていくのだろうけどね

とまぁ
あえて重大事件のように扱うことで
ストレスのはけ口にしてみた
共感してくれる人がいると嬉しいね

 

ダブルで凄い

うちの子凄い!
って思う瞬間は多々あるのだが
びっくりなことにあーちゃんが
つかまり立ちをし出した

この時期でつかまり立ちは
かなり早いと思ったのだが
同時期にはるちゃんもしてた
という事実が発覚しさらに驚いた

もしかしたらダブルで
凄い二人なのかもしれん

 

その気スイッチ

土日は子どもと一緒に過ごす日である

それゆえに
ブログの記事を書くことがかなり厳しくなる
まとまった時間がとれないからだ

時間を小分けにしてでも
記事を練り上げられればいいが
10分そこらの時間で
心地よい文章を作るのは難しい

適当な文章では嫌なのだ

最初のとっかかりだけは
適当に文字をならべるだけなのでできる…

できるはずなのだが
その気にならない
気が乗らない
スイッチ切り替わらない

この抑うつという無気力の狭間で
自分をコントロールするのが難しい

こうして
ブログも書けなくなってくるのだろうか

 

風邪の方針

37度1分ほどの
平熱より少し熱がありますよ
ってくらいの熱でも
体が悲鳴をあげている

常に寝てないと体がもたない

平熱より少し上くらいの熱で
体調が悪いと感じるのはいつの頃からか
30歳あたりからだった気がする

その前までは
薬を飲んで治すことすら嫌がっていたが

いつのまにか
薬飲んで治す方針に変わってきた

風邪に抵抗する力に自信がなく
薬に頼ってる
あー大変大変って
体が薬を求めてる

運動もせず咳き込む毎日
こんな毎日で
人生の運気が上を向くはずがない

 

2017年10月1日(日)

天候
埼玉南部:曇り
最高気温:26度
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