ショウガ風味、食卓彩る3種の肉、優雅な朝時間、パクパクあーちゃん
2017/10/11(水)
父親(自分):35歳5ヶ月
母親(嫁):34歳
はるちゃん(長女):3歳6ヶ月
あーちゃん(次女):8ヶ月
ショウガ風味
ショウガは苦手なのだが
生姜風味のうどんは食べられる
不思議なのが
苦手なはずの食材なのにうどんになると
さっぱりした風味で食欲が増す
ショウガそのものは苦手だけど
料理方法によっては好きって
どういう味覚の構造なんだろうね
生姜風味が好きなら
紅生姜とかも好きになるチャンスあるかも
と思って過ごしてきたが
一向にショウガは好きにならなくて
むしろ邪魔者な存在
食べ残しは好きではないが
紅生姜なら残してもいいという
謎なマイルールも存在するほど
ショウガを嫌ってる
克服した嫌いな食べ物はまあまああるが
いずれショウガも克服できるかな
食卓彩る3種の肉
牛豚鶏と3種の肉がある中で
一番食べてる肉と言えば
鶏肉だろう
値段の安さもあるだろうが
焼き鳥の消費が激しいからね、ウチは
それとから揚げの頻度も高い
から揚げ作るついでに鶏皮も揚げるので
ほとんど鶏関係の食材で毎日過してる
次いで豚肉
これはしゃぶしゃぶによく使う
野菜炒めで豚肉使うけど
あんまり主張してこないから
食べる頻度としては少ないイメージ
最後は牛肉
うまい牛肉が肉の中で一番好きだけど
手頃な牛肉って不味いので食卓に並ばない
たまーに家でもステーキ食べるけど
牛肉は外食のイメージ
こう考えると
安くて美味い肉が
食卓を彩るということが分かる
そこで思ったが
鶏と豚の良質な肉って食べたことないかも
普段食べてるのとそんな差はないと思うんだよな
もし激的に美味くなるなら食べてみたい
優雅な朝時間
まだ朝7時だというのに
家族全員が起きてるのは珍しいな
活動時間が早くなるのは素晴らしいが
そう何度もないことだろう
家族で1番起きるのが早い自分だが
それは朝の静けさを感じるためだ
静けさに溶け込むために
用意された時間が朝なんだ
逆に言えば騒々しい朝が嫌いである
出発時間に追われ
朝食をせわしなく食べて準備して
余裕のよの字も無い状況
朝から身も心もボロボロでどうする
もっと優雅さが必要だ
もし家を買うなら
庭を眺められ風が吹き抜けるような
一面ガラスでできた部屋を作り
そこで朝の時間を過ごしたいな
部屋にあるのはテーブルと椅子だけ
朝食と本を持参して
ゆったりと日光に包まれたい
パクパクあーちゃん
口の中に食べ物をいっぱいにしたい
それがあーちゃん
うどんを短く切ったのが今日のご飯
噛んでるのか何だか分からないが
ずっと口をモゴモゴさせていて
さらにうどんを要求してくる
もっと食べたい!って
意思表示するのはいいことだけど
飲み込んでからにして欲しい
喉に詰まったらどうすんだい
それにしてもカワイイのは
口をパクパクする姿だ
尖らせた口でまるでヒナの様
何気ない食事シーンとか
撮っておかないともったいない
こんなに可愛いんだから
2017年10月11日(水)
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