わざわざ言う、コピペプロ、固定電話パレード、レジ前ルール、筋肉ワーク

2019年9月3日

2019/07/01(月)

父親(自分):37歳2ヶ月
母親(嫁):36歳
はるちゃん(長女):5歳3ヶ月
あーちゃん(次女):2歳5ヶ月

わざわざ言う

あなたのため
という言葉が恐ろしい

あなたのために言ってるのに
なんで分かってくれないの?

そりゃ分からないよ
俺が望んでもいないのに
善人ぶって
アドバイスしてこられてもね

もしかして
誰かのため
って枕詞を使えば
相手も悪い気はしないだろう
とか思ってんのかな?

それ逆だよ、逆
不快でしかない
詐欺にあってるみたいだ

俺のためを思ってるなら
もっと俺の話に耳を傾けてくれ

あなたのため
なんてわざわざ言わなくたって
人のためにできることあるでしょ

 

コピペプロ

コーディングというのを久々にする
マネージング系の仕事をずっとできればいいけど
プログラマとしての活躍を期待される場が多いので
少しは慣れておかなければいけない

最近の技術動向も把握しないといけない
何よりもコードに触れないと
鈍ってる感覚を取り戻せない

開発者に戻るなら
コピペ開発者ではダメだと思ってる

ネットを検索してコードをコピーして
何となくそれっぽいのできましたとか
今ある実装をコピーしてハイ終わりとか

コピーだけで仕事をこなし
中身を理解しない見た目だけ美しい
プログラマにはなりたくない

検索力はかなり大事だけど
検索しなければ開発できません
ってちょっとありえない

さて、がんばらないと

 

固定電話パレード

消滅の危機にある社内の固定電話だが
久しぶりに使おうとするとなんだかうまくいかない

内線番号をかけて応答を待つが
プルルルルという反応がない

0発信なのか?
番号押してから発信ボタン押すのか?
それとも発信ボタンが先なのか?
使い慣れない電話に混乱する現代社会人

結果的には内線番号をかけるだけで
うまく通じたのだが
電話器とのコミュニケーションが
これほどまでにうまく取れないとは

よく見ると会社の固定電話って
ボタンが多すぎやしないかい?
ダイヤルボタン以外に30個以上ある

これが全部点滅したら
エレクトリカルパレードみたいだろうな
とか想像する

携帯が普及していない少し前の時代なら
当たり前のように毎日電話鳴りまくって
忙しさ全開のパレードしてたんだろうけど
その役目は終わったんだね

固定電話に哀愁を感じる

 

レジ前ルール

キャッシュレスはいいことだと思う
財布無しでスマホさえあれば
全て完結するなら荷物が減っていい

でも結局は財布を持ち歩いてる
完全に財布が不要になるまで
あと何年かかるだろうね…

それと通信の問題もある
レジの会計でネットが遅くて
バーコード表示できずチンタラする

これってレジ前であたふたするよりも
数倍おっそいでしょ
アプリの更新とかあったら最悪…

一つルールを作ってくれないかな
レジに並ぶ前のルールで
・財布の人は財布やカードを用意しておく
・スマホの人はバーコード表示しておく

買い物前の確認作業がおろそかなんだよね
自分も人のこと言えないけど

 

筋肉ワーク

己の体に求めるのは
代謝のよい体、発汗する体だ

朝はランニング
昼は激辛ラーメン
夜は腹筋

定期的に筋肉を動かさねば
不動の筋肉を活性化しなければ
理想のボディにはなれない

しかし、昼の激辛ラーメンはどうだろ
これは美ボディのためと言えるか?
発汗はするだろうけど
上回る脂肪が付着しそうだ

であればどうする?
デスクワークの自分はどうする?

やれることはある
幸い足を延ばせる席なので
足を前に突き出すだけでも腹筋になる

姿勢を正すだけでもいい
美しく生きるために考えるのだ