子どもを通じて英語圏の文化が入ってくる!YouTubeからまた違った世界が見えてくる、大人も視野が広げていこう!
子どもと一緒にいると
自分の知らない分野に飛び込むこと
けっこうあるよね
それが英語圏のYouTube
子ども向けに作った
英語版のアニメとか童謡とか
馴染みのない文化が
子どもを通じて入ってくる
これって非常にいい経験
何千万回と再生されてるから
ものすごいメジャーなんだろうけど
子どもが見ていた動画を紹介しよう
目次
いつ頃の話か
2017(平成29年)9月頃
父親(自分):35歳4ヶ月
母親(嫁):34歳10ヶ月
はるちゃん(長女):3歳5ヶ月
あーちゃん(次女):7ヶ月
英語で歌を口ずさむ3選
YouTubeの影響で
「こりゃいいなぁ」
と思った英語の動画を3つ紹介
これで英語が親しみにくい
っていう壁を突破できればいいなぁ
と気軽に考えてる
Five Little Monkeys
調べると英語の童謡で
「ファイブ・リトル・モンキーズ」
っていうのが元ネタみたい
絵本もあるらしい
簡単に説明すると
「ベッドでジャンプしちゃダメよ!」
っていうベット文化がある国の
子供向けの歌
はるちゃんがよく見てるのは
プリンセスのドレスを着た女の子が
ソファーで飛び跳ねてる動画で
コミカルなメロディがいい
その場合は「モンキー」が「ベイビー」に
置き換えられて歌われて
“Five Bad Baby Jumping On The Bed”
となる
ウチはベッドなので
はるちゃんは歌いながら飛び跳ねて
父親の腹にジャンピングアタックする
コレけっこー痛いんですよ…
Finger Family
これも英語の童謡で
親指から小指まで歌う
親指はもちろん
「Daddy finger」
なのだが
英語も日本語も
「父親」って認識なことに驚き
人差し指はもちろん
「mommy finger」
はるちゃんが見てた動画は
指に色を塗るやつかな
色だったり、動物だったり
いろんな派生系がある
しかし、、
4億回再生ってすごいな
Bounce Patrol Kids
英語版の
「おかあさんといっしょ」
みたいなメンバーがノリノリで歌う
一時期この歌が流行って
YouTubeをテレビで流して
はるちゃんと嫁がよく踊ってた
このふとっちょおばさんがメインと思われる
6人くらいのメンバーで
他にもたくさん動画を出していて
はるちゃんはよく見ていた
何を言ってるかわからないけど
手を叩いたり、足踏みする動作が
歌の内容を表してるので
動作と英単語が耳に入ってくる
っていうのがいいよね
歌がないけどよく見てた動画
とりあえず2つだけ選んでみた
色のトンネルは
ただ眺めてるだけなんだけど
カラフルでみいっちゃうね、自分も
あとこちらは
チョコエッグのサイズで
一番小さいものから大きいものまで表現
最後の
「BIGGEST」
だけはなんか真似したくなる
癖になる動画ですね
でも7千万回再生するほど
面白い動画なのかどうかは不明
ひげのじいさんが愛らしい
アクションだけで物事を伝えるので
子どもには非常にわかりやすい
正式名わからんが
「booba」
ブーバ?っていうのかな?
下の動画をはるちゃんはよく見てた
なんか見た目おじいちゃんなんだけど
子どもみたいな好奇心と行動力で
はちゃめちゃやる
変な生き物としか言えないんだが
大人でも楽しめる
「ひつじのショーン」の
おじさん版とも言えるかな
このキャラ
本当におじさんっぽくて
ゲップに近い低い濁り声を出す
それがあまりに特徴的で
お父さん的には真似したくなるよね
最後にかわいいやつ
その名も「ポコヨ」
日本語版もあるから
普通はそっちで見るのかもだけど
英語でみても伝わるから楽しい
なんというか、このポコヨ動きが変
表現が難しいんだが
一回転しながら前に進む行為をする
なかなか斬新でアクロバティック
そして走り方が可愛い!
以上、英語YouTube特集でしたー
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