鼻タレ次女、風邪の発端、粉ミルク珈琲

2019年8月24日

2018/01/17(水)
父親(自分):35歳8ヶ月
母親(嫁):35歳
はるちゃん(長女):3歳9ヶ月
あーちゃん(次女):11ヶ月

鼻タレ次女

子どもってのは
「ハナタレぼうず」
と言われるくらい鼻水がたれるものだ

そして
あーちゃんも本日は例外じゃない

昨日あたりから咳も出てて
寝苦しそうな感じもあったので
今日は病院へ繰り出す

診察を受けて
鼻水吸い取り器具で吸い取る訳だが
あーちゃんは病院ではかなり泣き虫

はるちゃんはそれほど泣かなかったが
あーちゃんはかなり嫌がる
二人いると性格の違いが出て、しみじみと
「人間だなぁ」
と感じてしまう

ミルクに混ぜて飲ませる薬と
呼吸をしやすくするためのパッチ?
を処方してもらう
背中にシールをはるだけで呼吸が楽になるなんて
なんて医療の世界は不思議なんだろう

今日の夜からはいよいよ鼻水も本番で
とめどなく口の周りをテカラしていたあーちゃん
タオルで拭いてあげるのだが、それを嫌がる
タオルを顔に近づけるのを察知する反応速度が速い
こちらも負けじと回避した方向にタオルを向けて
鼻水を拭く

この攻防がいつまで続くか分からないが
早く風邪が治るといいね

 

風邪の発端

子どものいる家族あるあるではあるが
今回の発端はどうやら自分っぽい

どこで貰い受けてきた風邪かわからんが
寒気から始まって
喉の痛み、鼻水止まらない
そんな風邪の諸症状が出ていた

それがあーちゃんへと引き継がれる訳だが

とにかくそんな時は
「早めのパプロン」
と相場が決まっている

顆粒系の薬は口に残るので
水を大量に含まないといけない
それは良いことだ

水を大量に飲むことと
体を温めること
これが風邪を悪化させない方法だ

そして今回は
「パブロン」ではなく「ハヤナ」にした
若干味が違うが
美味さでは「パブロン」が上かな

「ハヤナ」も苦味が効いてて
なかなか好きだけどね

 

粉ミルク珈琲

コーヒーはブラックよりミルク入りが好きだ
少量のミルクでいい

苦味の中の柔らかさ
それがミルクに求める心意気だ

苦味と甘いお菓子のハーモニー
それを自分は味わいたいのだ

だが同時に
牛乳タップりのカフェオレも好きなのだ

牛乳たっぷりの場合は
単品で飲むことが多い、そしてホット
夜中体が冷えた時に良い

少し話は変わるが
あーちゃんはミルクを残す
200ml作っても50ml以上残すことがある

粉ミルクは値段が高いので残すのはもったいない
もったいないことにうるさい自分なので
その残ったミルクをコーヒーに活用する

経済的かつ濃厚ミルク

粉ミルクの時期は
もう数ヶ月もないだろう

そのいっときの余韻を味わうように
今日もコーヒーを飲む夜中の3時

 

2018年1月17日(水)

天候
埼玉南部:曇りから雨
最高気温:13度
本日の一枚
何気なく所沢市役所入り口付近を
ダッシュするはるちゃん

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