九重親方(元横綱千代の富士)が死去

2017年5月23日

ウルフの愛称で慕われた、相撲界の筋肉力士千代の富士が

膵臓癌で亡くなってしまった話題の備忘録

 

強き人でも病には勝てない

偉大な人でもいつかは死を迎える

でも61歳はあまりに早い

 

大横綱という成績も凄いが

それに似つかわしい偉大な生き方をする

真似たい人の代表だった

 

没年月日

2016年(平成28年)7月31日

 

死因

膵癌(すいがん)

※ 膵臓癌(すいぞうがん)とも呼ぶ

 

プロフィール

名前:秋元貢(あきもとみつぐ)

四股名:千代の富士 貢(ちよのふじみつぐ)

誕生日:1955年(昭和30年)6月1日

出身:北海道松前郡福島町

身長:183cm

体重(現役時):126kg

番付:横綱(第58代)

 

話題のワード

・通夜:2016年8月6日

・九重部屋で葬儀・告別式:2016年8月7日

・国技館でお別れ会:2016年10月1日

・最悪のがんと呼ばれる膵癌

・引退を決める一番を取った貴乃花親方の言葉

・朝青龍来日、九重親方の死を悼む

・ウルフの愛称

 

参考

千代の富士貢 – Wikipedia

 

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