はるちゃん画伯の絵画展!ってことで3歳児の絵を貼って満足する親バカ記事です

早速先頭に貼った画像は
「壁に書いてもいいよゾーン」

ということで
嫁が大きい用紙を壁に貼り付けて
娘が思うがままに描いたものだ

少し父親のはしたない絵もあるが..

ということで
3歳になる娘の絵を公開して
自慢の娘をネットの片隅に置きたい

そんな親都合の自己満足世界を
記事として書いていく

 

いつ頃の話か

2017(平成29年)9月頃

父親(自分):35歳4ヶ月
母親(嫁):34歳10ヶ月

はるちゃん(長女):3歳5ヶ月
あーちゃん(次女):7ヶ月

 

娘の絵の特徴

早速天才的な才能を持ち合わせた
少し理解不能な絵を紹介したい

特徴的なのは
全身に生えてる毛のようなもの

少し奇怪というか
顔から髪の毛が生えてるのか?

娘いわく
「たこさんだよ」
と言いながら
どんどん足が追加されるので
「足」ということで良さそう

 

実際にタコの足のように見えるの
はこちらの絵

幾分やさしいタッチに仕上がっている

ということで
はるちゃんの絵の特徴としては
「毛みたいなのが生えている」
と言えるだろう

 

家族の絵を描く娘

上記写真は、
「父、母、はるちゃん」
を書いたものだとずっと思ってた

そういう特別な意味があって
家の壁に貼り付けてあるのだと思った

この記事を描くにあたり
「どの絵が誰なの?」
と嫁に聞いてみる

「この絵は家族の絵じゃないよ」
まずこの一言が衝撃的

「今度、お父さんとお母さんの絵を描いてね
って約束したときの絵だよ」
ということらしい

続いて、上記の青い紙に描いた絵は
はるちゃんと一緒にお絵かき遊びした時の絵

「お父さんとはるちゃんだよ」
確実に口に出して言った時の絵だ

小さい丸がはるちゃん
大きい真ん中のまるがお父さん

いっしょに頭をくっつけてる
という想像なのだが
こういう些細なところで
涙ちょちょぎれる

ということでこの絵は
父親と娘の大事な思い出として
自分のファイルにしまっている

 

お父さんの絵

今のところだが
娘の描く絵は「お父さん」が多い

お母さんは描きにくいのかな?
お父さんはメガネとヒゲが特徴

こちらはちょっと怖い

だんだんマシになってきた
(尖ってるけど)

それらしい絵になってきてるでしょ?
子どもの成長は面白い

 

あるキャラに影響が出た絵

その時みた映像というか
ディズニーアニメに影響されて
インスパイアされた作品もある

たぶんだが
トイストーリーに出てくる
三つ目のエイリアンが反映されてる

ピンク色で可愛くして
なおかつヒゲも生えてて毛もある
総合的芸術作品だ

さらにこちらの作品は
三つ目の上にさらに目があって
形が青鬼っぽい

目の上に、統一感のない目を描く
この自由なセンスは自分も欲しい

 

その他よくある絵とぬり絵

画用紙に自分の手を置いてなぞってみる
っていうのはよくやるよね

3歳くらいの場合
手に沿ってちゃんとなぞらない
大きく幅を持たせてなぞる

あと、手の中にある
にこちゃんの絵がキュート

 

最後はぬり絵

こちらは発展途上感はあるが
これも一つの芸術だろう

塗りつぶしているので
もはや顔の特定ができないが
オーラの壁が分厚すぎる結果だろう

少しマシになってくると
実線はちゃんと残すようになる

色使いだけが子どもっぽい

 

最後に一つ言いたい

もう絵はないが
クレヨンを見て思った
「肌色」
って色の名前じゃなくなってる

そういえば
人種差別うんぬんの話があったな
と思って名前みたら

「ペールオレンジ」
とある

調べてみると
「ペール = 薄い」
なので
「うすだいだい」
とも言えるらしい

という豆知識で終わりにします