甘じょっぱ、わさび茶漬け、0.5記事、何もできず
2017/10/04(水)
父親(自分):35歳5ヶ月
母親(嫁):34歳
はるちゃん(長女):3歳6ヶ月
あーちゃん(次女):8ヶ月
甘じょっぱ
マーガリンとジャムの組み合わせはうまい
イチゴジャムとの組み合わせは
アベックトーストという食パンを思い出す
(今でも秋田で売ってるだろうか)
チーズとジャムの組み合わせはどうだろう
ブルーベリージャムとチーズで試す
うん、それなりの美味さだ
チーズの濃厚さと焼いた香ばしさが
甘さを引き立ててる
マーガリンの方が好きではあるが
チーズも悪くない
甘じょっぱいのが胸を打つのだろうか
甘じょっぱいと言えば秋田だ
秋田の人間で納豆や麦茶に
砂糖を入れる人がいるが
自分としては正直どうかと思う
だが視点を「甘じょっぱさ」に置き換えて抽象化すると
自分も「納豆砂糖入り」側の人間になるのかもしれん
地域の食文化の影響はおもしろい
さて、試したことはないが
マーガリン+チーズ+マヨネーズ
っていう組み合わせはどうだろう
朝の健康的な食事とは言えないが
食欲そそるトーストになりそうだ
今度試してみよう
わさび茶漬け
大人になって
わさびにまつわるものが相当好きになった
ふりかけ、お茶漬け、お菓子、肉
全ての食材に合う
万能の刺激的トッピングと言えそうだ
永谷園のお茶漬けで気になったのは
子どもが食べても平気なのか?
ということだ
わさびが子どもに悪影響と聞いたことがないので
注意書きするのもおかしいが
「お子様には刺激が強いです」
という文言すらも見つからない
つまりこれは
子どもが食べても平気なように作ってる
ということだろう
確かに永谷園のわさび茶漬けは刺激は弱い
でもおいしくバランスよく作られてる
商品開発する人は凄い
わさび好きの自分としては
もっとドスの効いた骨身にこたえる
バランスを欠いたお茶漬けも食べたい
その場合
はるちゃんが「たべたい」って言って
駄々こねることがないように
こっそり楽しまなければならない
そういや大人のふりかけも
子どもに隠れてという趣旨のCMだったっけな
0.5記事
記事を書くにあたり
0.5という単位を設けているのだが
これは記事の駄文が完成したことを意味する
全体の工程の半分が終わったということだ
0.5駄文から清書していくわけだが
駄文をヒントに書き直しもあるので
0.5も進んでないじゃん
ってのが本当のところ
でも気持ち的に半分終わったことにしないと
先に進まないってのがあって
中間地点で0.5って数字が心の助けになる
そのまま公表してもいいくらいの文章が
駄文で書けたら本当に0.5になるんだろうけど
試行錯誤して結果的に
スピードど質があがればそれでいい
もがく時期は必ずある
何もできず
保育園の書類は全て読め任せになっている
もうサインするだけでOKで
中身は何も分かっていない
嫁すげーと感心しているが
同時にものすごい気落ちもしてる
父親の存在感の薄さに気落ちしてる
名ばかりの形だけの父親か…
自分が最も嫌う姿ではないか
こんなではダメだと奮起したいが
体調が万全ではない抑うつ状態が邪魔してる
書類関係で言えば
文字をみるのが非常に億劫で
何にも頭に入ってこない
嫁の補助がなければ何もできない父親
もう補助というか全責務を放り出している
なんでこんなことになったんだろう
生き恥をさらすなら死を
という気分になってしまう
2017年10月4日(水)
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