『グラップラー刃牙 2巻』あの筋肉と傷で普通の高校生活を送ってるとは到底思えないよ。。きっと刃牙は孤独だね
グラップラー刃牙2巻の感想とまとめ
作者:板垣恵介
初版:1992年5月20日
刃牙の日常と
地下闘技場の全貌が明らかになる
日の目を見ない
異種格闘技の対戦カード
現実の世界にもあると面白い
目次
第9話 蠢き出す強者たち!!
- 好きなシーン
- 本部が親指を取って天井の蛍光灯に放り投げるところ
- 始まりの場面
- 刃牙、授賞式欠席
- 終わりの場面
- 刃牙、電車にすればよかった
- 主な登場順
- 範馬刃牙(はんまばき)、本部以蔵(もとべいぞう)の弟子、加藤清澄(かとうきよすみ)、本部以蔵(もとべいぞう)、愚地独歩(おろちどっぽ)
- 雑多な感想
-
きたよ本部
伝説だったんだなこの男
超実践柔術って響きだけが宙を舞う
伝説だって言ってんのに
つっかかる雑魚キャラはなんなのかね
明日が見えてない
本部と対峙し加藤が飛び込めない
本部自身も独歩を1分以内でしとめると言う
雰囲気だけはかなり強い
第10話 刃牙の棲む家
- 好きなシーン
- 刃牙の地下トレーニングルーム
- 始まりの場面
- 刃牙、帰宅そして大家さん
- 終わりの場面
- 刃牙、空手理解のために末堂をダシに使う
- 主な登場順
- 刃牙、大家さん(松本絹代)、ムサシ(犬)、松本梢江(まつもとこずえ)、末堂(写真)
- 雑多な感想
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なんか知ってそうな大家さん
ウラがあるな
唯一のヒロイン登場で歓喜しない悲しさ
これほど女性率の低い漫画あるだろうか
男塾もそうか
第11話 凶犬を飼う
- 好きなシーン
- 金的が効かない独歩
- 始まりの場面
- 独歩、3年ぶりの加藤
- 終わりの場面
- 刃牙、ムサシ背負いランニング
- 主な登場順
- 独歩、加藤、刃牙、ムサシ
- 雑多な感想
-
飯食ってる途中で格闘開始
もったいない、という粗末な思いが先行する
加藤のヤクザ空手を圧倒する独歩
これでは加藤が騒がしいだけのヤツになっちまう
刃牙の犬ムサシも刃牙同様に傷だらけ
飼い主に似るというが
虐待はないか心配
第12話 刃牙に訊け!!
- 好きなシーン
- 全裸で水浴びする刃牙
- 始まりの場面
- 松本家の朝
- 終わりの場面
- 刃牙、ボクシング部の高山に目をつけられる
- 主な登場順
- 大家さん、場所、ムサシ、梢江、高山
- 雑多な感想
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刃牙全裸は日常があっていい
風呂が無いのかと心配になるが
とりあえず公然わいせつ
だがこんだけ筋肉があるなら
許される気もする
第13話 ヘビィ級ボクサー・高山
- 好きなシーン
- 砲丸投げの玉が高山にぶつかる
- 始まりの場面
- 刃牙、登校時高山に目をつけられる
- 終わりの場面
- 刃牙、高山が放つ砲丸が目の前に
- 主な登場順
- 高山、刃牙、梢江、ボクシング部の監督、報道陣
- 雑多な感想
-
さりげなく末堂との試合は武道館だと知る
つまり、武道館から八王子方面まで
刃牙は走って帰ったということだ
高山が砲丸を直線で投げたが
こいつ大会出たら優勝するでしょ
都内記録保持者のメンツ丸潰れ
こういうツッコミがいがある
堂々とした演出がいいんだよなぁ
第14話 刃牙、怒る!!
- 好きなシーン
- 先生の前歯が折れる
- 始まりの場面
- 刃牙、高山に勝負をけしかけられる
- 終わりの場面
- 刃牙、高山に真剣を望む
- 主な登場順
- 高山、刃牙、監督(宮坂先生)
- 雑多な感想
-
学校での刃牙の知名度がわかる
高山もそうだが先生たちも
刃牙の顔と名前が一致している
格闘家であることを知らないはずなのに
以外と有名人である
道具の手入れをしない高山
ボクサーとしては2流だな
刃牙よ、打ちのめしてくれ
第15話 激突、刃牙vs高山!!
- 好きなシーン
- 高山の拳を握り潰そうとするその握力
- 始まりの場面
- 高山の言う、この世で一番早い技
- 終わりの場面
- お迎えにきた高級車
- 主な登場順
- 刃牙、高山、監督
- 雑多な感想
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闘わずして実力を見せつける
いっぱしの闘技者を気取るのは10年早いンだよ
わかったか高山くん
チンピラ高校生ボクサーごときが
出しゃばるんじゃねーということさ
想像絶する世界で刃牙は闘ってんだ
第16話 核弾頭・加藤
- 好きなシーン
- 加藤の手刀で手の甲まで切れる
- 始まりの場面
- 刃牙、高級車で水道橋に向かう
- 終わりの場面
- 独歩、加藤を連れてお伽の国へ
- 主な登場順
- 刃牙、運転手さん、梢江、独歩、加藤、高木
- 雑多な感想
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凶器使わずとも手刀で手の甲まで切れる
もう闘技者やめたくなっちゃうね
流血するほどの
デコピンかまされるし
神心会の看板デカすぎるな
独歩のトラ殺し
人類の凶器ですな
第17話 武闘の聖地へ!!
- 好きなシーン
- 代々続く徳川の格闘熱
- 始まりの場面
- 東京ドームとご老公
- 終わりの場面
- 刃牙の前座、相撲とプロレス
- 主な登場順
- 独歩、加藤、ご老公、龍金剛(りゅうこんごう)、久隅公平(くずみこうへい)、刃牙
- 雑多な感想
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いたずらが過ぎてるぜご老公
東京ドームで闘技場なんて
巨万の富が成せる暴力だ
特別なルートで選ばれた彼ら観客
格闘経験者とかご老公の関係者なんだろうか
素人がきちゃいかん場所だろう
値段も相当するだろうて
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